ジャンのBlog

EcoJob&みらいじま代表 根岸弥之から小話、最新の環境情報、みらいじま報告、etc.

2009年11月7日土曜日

マイケル・ジャクソンの環境メッセージはすごい

 マイケル・ジャクソンの環境への思いはEcoJobのスタッフからよく聞いていましたが、特に彼の音楽にも興味もなく、またメディアの報道等見て良い印象持っていなかったので、成功者のよくある慈善事業程度と思っていましたが、今上映中の映画「THIS IS IT」を見て彼が本物の活動家だと確信しました。あと自分がどれだけメディアの偏った情報で人を判断していたかも少し反省しました。
この映画KING OF POPとして彼の凄さも分かりましたが、ここまで環境へのメッセージが伝わってくる人も久しぶりを見ました。映画「THIS IS IT」かなりお勧めです。上映延長決定!

2009年11月1日日曜日

民主党政権の真価が問われる・・・泡瀬干潟問題

沖縄県沖縄市で2度にわたる司法判断は重いとして上告断念を決め、仲井真知事も同調する考えで、判決は確定する見通しです。ただなんと、東門市長は新計画を策定すれば事業を続けられると考え、新計画を来年3月頃に策定、公有水面埋め立て免許を変更した上で、事業継続する方向進めるといいます。

これで、まず埋立てありきでその後に利用方法を計画するという、見事なまでに本末転倒の公共事業の事例となりました。日本の中でも「無駄な公共事業と貴重な自然破壊」の見事なまでの象徴と言えます。万が一この事業が許されるのであれば、民主党政権が掲げる「不要不急な事業の改めや環境との調和」は完全に信頼を失ってしまいます。

今後の国の対応、採算性への疑問から事業中止を検討している前原国土交通相(沖縄相兼務)の対応が注目されます。

2009年10月15日木曜日

沖縄泡瀬干潟埋め立て訴訟、二審も守る側勝訴!

 とても嬉しいですね!賢明な判決だと思います。
しかし沖縄県と沖縄市は最高裁まで控訴するのでしょうか。裁判に関わる市や県の人件費も、裁判所の経費も、全て税金です。これまでも、これからもどれだけ無駄なお金と時間と労力を費やすのでしょうか。
今実際どこの海潜っても、専門家と話しても、地元の漁師さんに聞いても、海の中で異変が起きています。その一つは、磯やけや珊瑚の白骨化という、海の砂漠化現象です。気候変動による水温の変化が大きな原因とも言われています。
もはや無駄な時間やお金を使う暇があったら、このような人類、生態系に共通の深刻な問題に、皆で協力して取り組み始めないと、近い将来にでさえ豊かな海は守れないかもしれません。
ただ今はまだ、この泡瀬に代表される目的失くした海の埋立て事業が完全に中止になるまで、まず慎重に見届けなければいけませんね。
(写真)泡瀬の囲いの中にいる枝サンゴのスギノキミドリイシ
現在まだどれくらい元気なのか分かりません、調査に潜りに行きたいです。   

2009年10月10日土曜日

竹鶴またも世界一に・・・二冠

 ウィスキーの「竹鶴21年」が国際的に最も著名な酒類品評会(ISC:英国)でも最高賞「トロフィー」を受賞しました。これで二冠王者です。
日本が誇るウィスキーとなりました!
イギリスのお酒メーカーが、日本で開いた国際日本酒品評会で総なめするようなものです。
しかし竹鶴は昔から美味くて、そして美味さが毎年進歩し続けて驚愕していました。
ただこれは一言で言うと、日々のちゃんとした仕事が、しっかり味に出ているということですね。
是非見習いたいものです。

2009年10月6日火曜日

ソトコト11月号「生物多様性入門」親子イルカのこと掲載

【記事抜粋】
世界でも有数の野生のミナミハンドウイルカの棲息地域である御蔵島。かつては観光客が少なかったが、イルカウォッチングで有名になり、観光客の数は年々増加。「東京から一番近い秘境」の豊かな生態系を学び、環境を守るため年に8〜17回の環境教育プログラムを実施しているのがNPO法人『みらいじま』である。プログラムの目玉は、なんといっても野生イルカとの遊泳だろう。
代表・根岸弥之さんは、
「人懐っこい母イルカがいて、子どもを産むたびに赤ちゃんイルカを連れて近づいてきます。今まで何頭もの赤ちゃんと対面しました。」と話す。野生イルカの親子が澄んだ目で泳げる海を守り続けたい。

2009年10月5日月曜日

沖縄の泡瀬干潟、今後は「中断」から「中止」へ

 昨日前原国交省大臣が、泡瀬干潟現地を視察し、第一期工事を「中断」、第二期工事の「中止」の意向を示しました。英断だと考えます。
今後10月15日の裁判の行方を見守りながら、第一期工事の一刻も早い完全「中止」を求めて、良識ある国民一人一人が一歩も譲らない姿勢で行動していきたいと思います。
これだけ厳しい経済社会の中で、我々の血税が、目的を失った埋め立て公共事業に費やされる余裕はもはやありません。
これだけ貴重な自然環境が、目的を失った公共事業で、埋め立てられる訳にはいきません。一刻も早く中止すれば、その分埋め立て囲いの中を生き物たちを、早く蘇生させることが出来るのです!
追伸:現発売中のビッグコミックスピリッツ「美味しんぼ」食と環境問題 でも泡瀬問題が出ています!

2009年9月28日月曜日

御蔵プログラムが無事終了

 昨日今年の全ての御蔵プログラムが無事終了しました。 厳しくも楽しい3ヵ月でした。
今年も全8回、子供から大人まで、参加者全員がイルカと泳ぐことが出来ました。最終回でご年配の方も、最初初スノーケルで緊張しておりましたが最後には楽しそうにイルカやタカベの群れと戯れていました。
振り返ると、みらいじまが始まって以来、ほとんどの参加者がイルカと泳げるようになっています。これは船頭さんの指導力やスタッフのサポートや励まし、そしてイルカの魅力のおかげだと思います。
最初から泳げる人は問題ないのですが、子供回などでは、イルカと泳ぎたいけど、土壇場で海に入るのを怖がってしまう子は少なくありません。そんな時ある程度厳しい環境をつくると、個人の潜在能力が発揮されるケースが多々あります。船頭さんの時に厳しい口調は敢えてそのような環境をつくっているからです。勇気を持って飛び込むと、より幅広い人生や経験が開けることを体で感じて欲しいのです。
また海では、親子、夫婦、友人でも、極限の状況では、自分の力しか頼れません。船頭さんが良く話す例は、海の中は火の中と同じでたとえ親子の間でも、燃え盛る火の中に取り残された子供を助けにいける親はほとんどいなく、同様に水難事故を見ても、深く沈む子供を潜って助けられる親もほとんどいません。たとえ無理して火の中、海の中に入っても親も亡くなるケースが後を絶ちません。
だからこそ海では子供でも個々が自分を守れる力を持たせる大切さを常々話しています。
「ライフジャケットやウェットスーツは、必要な場合着て、最初から頼らない」という姿勢も、これは海との一体感や自由さを楽しんで欲しいということ加え、やはり可能な限り体一つで海に対応出来る個々でいて欲しいという気持ちがあります。
全員にライフジャケットやウェットスーツを着せるのは、管理者としては一番簡単で確実な安全管理ですが、反面一番安易でその場しのぎの安全管理とも言えるのです。
話しは長くなりましたが、やはり高い安全水準を保ちつつ、個々の力も伸ばせる環境をつくることがプロフェッショナルだと考えています。
最後になりましたが、良き参加者に恵まれたことを深く感謝いたします。そしてスタッフの皆さん本当にお疲れさまでした。全てのスタッフの献身さに感謝いたします。

2009年9月23日水曜日

これはいい!ダイビングでの空気清浄フィルター

 8月上旬伊豆七島新島にダイビングに行き、その生物多様性の凄さにど肝を抜かしましたが、残念だったのがタンクの空気のあまりの悪さでした。タンクは持っていけないから、「超小型空気清浄器でもあれば」と思い探してみると、なんと本当にありました(写真)!
早速今回の八丈島EcoDiveツアーでつけてみると、そもそも空気の管理が徹底しているショップ「breeze」だったので、まだその真価は分かりませんでしたが、とにかく快適でした。しかし八丈島もウミガメの群れ?と言わんばかりの凄い海ですね!こんなに素晴らしい海や生物多様性はいつまでも守っていきたいです。
(写真)「APOLLO bio-micro」タンクからのエアーの錆・塵・オイルなどの不純物をフィルターで取ってくれます!

2009年9月9日水曜日

失業率推移と2011就活動向・・・東北大での講演要旨

本日の東北大のキャリアガイダンス講演のため、現時点での失業率&2011新卒採用動向をまとめたので、下記ご参考ください!
【ポイント】
失業率来年早々高止まりか?2011年度新卒有効求人倍率もより厳しく、
但し未確定要素も大!
【雇用関連の現状】
・2009年7月の完全失業率5.7%(発表)、有効求人倍率0.42倍
・上記過去最悪、ITバブル崩壊後の2003年4月5.5%上回る
・参考として8月の米雇用統計では、失業率が9.7%
【将来予測】
・2009年4月~6月期GNP1年3ヵ月ぶりに増加、景気底打ちの見方が広まる
・しかし民間シンクタンクの過半数は、今年一杯か来年はじめまで
雇用と失業率は悪化続け完全失業率は6%台へと予測
・これは雇用や失業率の経済指標は景気の動きから半年~1年遅れるため
・また経済の回復力があまり強くないため来年は悪化傾向高止まりの気配
・但し新規求人倍率と失業率の相関から失業率の悪化はひと段落の気配も
【新卒予定者の就職活動の現状】
・新卒の有効求人倍率
 今春:2.14   来春:1.70   再来春:1.40?(2011年度)
【新卒予定者の再来春(2011年度)予測】
・2011年度 採用見込み人数 
 今年度並42%   未定39%   採用予算減らす予定32%           

2009年8月30日日曜日

一般的な虫除け類は危ない

今回みらいじまの子供回で心底驚いたことがありました。
夜寝る前に隣の子供の部屋から、強いラベンダーの香りと、うっすらとですがかなり有害そうな化学物質のにおいがしてきました。
隣の部屋にいても少し苦しくなってきたので、子供部屋に行って原因を探して見ると、なんと子供の胸に着いていたペンダント型の虫除けでした。寝る前につけたといいます。強いラベンダーの香りで有害化学物質をおおっているものでした。
人によって化学物質への耐性は違いますが、少なくても隣の部屋にいる、かなり健康な大人が苦しくなるものを、10才の子供が一晩中胸元につけることへの恐怖を感じました。
生物に悪いもが人間に良い訳はありません。虫除け類は、スプレーにしても、部屋のコンセント型や吊るし型にしても、化学物質系は使うのを止めるか、或いは使い方に気をつけることをお勧めいたします。子供や乳幼児へ使うのは問題外だと思います。

2009年8月24日月曜日

みらいじま こども回無事終了

 ご無沙汰して失礼しております。昨日第5回御蔵プログラム、こども回が無事終了しました。
過去最大のプログラムでしたが、人数が多い分たくさんの個性があり、その触れ合いがまたプログラムを深めた感じの回でした。
天気は最高でしたが、海況は波浪警報も時おり出る程、非常に厳しいものでした。ドルフィン初心者チームは、最初スノーケル出来ない子も多かったのですが、皆勇気を出して練習して、最後は荒波の中でも全員がイルカと泳ぐことが出来ました。9才の子供たちが、船酔いしながらも平然と荒波に耐え、その中に飛び込んで行く姿は印象的でした。一方ベテラン参加の子供たちは皆とてもドルフィンスイムが上手で、イルカと絡み合えるほど上達した子もいた程です。
今回学校に行きづらい子も数名おりましたが、御蔵の自然の中で精一杯楽しんでいる様子や、勇気持って荒波に飛び込んでいる姿、また隣の子への優しさ等を見ていると、十分過ぎる程立派な子供たちでした。
一切肉なしの食事の挑戦に関しては、地魚や良食材と板長の腕で、これまで肉しか食べなかった子が、“今回料理が美味しかった”と、プログラム最後の感想でコメントが出る程でした。
その他、こだわりの日本の花火、子供プロデュースの肝試し、恒例の飛び込み&スノーケル、星空観察等、スタッフそれぞれが強みを出しうまくいきました。
3泊4日スタッフは力を出し切った様子で、体力・気力的にもぎりぎりだったと思います。不味いけど滋養強壮のノニジュースの需要が凄かった程です。しかし子供や自然、良きスタッフに囲まれ、心地よい疲れとの感想が多かったのは僕も全く同感でした。
課題や反省点、改善点もたくさんありましたが、解散時の子供やスタッフの表情を見ると、大子供回は大成功だったと思います。
今回特に「触れ合い」や「協調」、これは子供やスタッフはもちろんのこと、島の方々、イルカや御蔵の自然も含めて、その素晴らしさや大切さを認識出来たプログラムでした。

2009年6月5日金曜日

宇井純さんを知っていますか?

 6月5日は「世界環境の日」だそうなので、今日は環境分野の偉人「宇井純」先生をご紹介し、そのメッセージをお伝えいたします。名前はご存知の方も多いとおもいますが、若い世代はあまり知らないかもしれません。
水俣病との闘い等、日本の環境学者・活動家の草分的存在で、アカデミック世界の良心とも言われ、国連環境計画のグローバル500にも選ばれた人物です。二年前に亡くなりました。告別式で配られたメッセージカードを下記ご紹介します。

「人生には、自然を破壊したり/人びとを苦しめたりしないで済む/そういう選択をする機会が必ずある/もし人が、生涯にたった一つでいい/本当に良かれと思う選択をしてくれたなら/この社会はきっと変わるはずだ」――宇井純

2009年6月2日火曜日

御蔵プログラム 一般参加&こども回 募集開始!!

MPO法人みらいじまでは、今夏も御蔵島環境教育プログラムを開催します。詳しくは、http://www.miraijima.org/  まで!

2009年5月30日土曜日

ダイブショップ、環境団体、沖縄好き・出身の方へ

お願い
泡瀬干潟保全活動のリーフレット&案内文を置かせてください。
我々の活動理由は、ここまで不条理な自然破壊を見過ごして、いったい何のための環境団体、海に関わる団体、海が好きだと言えるのかだろうか、と感じるからです。置いて頂けるショップや沖縄のお店等をご紹介頂ければ幸いです。

○泡瀬干潟問題について:YouTube 5分で分かる泡瀬干潟問題(ニュース)
 http://www.youtube.com/watch?v=KxrxdZZSJ44
○リーフレット
 http://saveawasehigata.ti-da.net/e2424454.html
○案内文(リーフレットに入るように二つ折)
 http://www.miraijima.org/090526awase.pdf

NPO法人みらいじま
泡瀬チーム一同
http://www.miraijima.org/

2009年5月29日金曜日

トラックやバスが通り過ぎた後は要注意

 ディーゼル車等から排気される微小粒子状物質「PM2.5」について、環境省は米国並みの環境基準を設定する方針を固めました。
PM2.5は、2.5マイクロメートル以下の物質で、これまで規制されていたSPM(PM10)より微小粒子のものです。主にディーゼル車や工場のばい煙から排出されます。
怖いのは、あまりに小さいから肺の奥に溜まる割合が多く、発ガン性有害成分の割合も多いことです。

大都市幹線道路沿いで育った僕としては、この危険や苦しさを日々肺の奥で感じています。またバスやトラックの通り過ぎた後、特に発車後は苦しい思いをしている人も多いと思います。この問題で思うのは以下二点です。
・日本のディーゼル車規制はまだ甘く、これからより必要
・バスのトラックの、特に発車後排気は、特に気をつけよう
最近温暖化等、地球環境の問題ばかり焦点が当てられいますが、地域環境の問題も忘れてはいけません。

2009年5月23日土曜日

竹鶴がすごい

今日はNPO法人朝日キャンプの総会とリーダーOBG会が四谷ひろばでありました。朝日キャンプは50年近い歴史があり、OBG会といっても親子以上の年の差があります。障害児レクレーションを半世紀、歴史の重さを感じます。
最後に近くのバーで、久々にスコッチ系でないウィスキー、ニッカの「竹鶴」飲んだけど、真に美味かったです。昔よりまた美味くなりました。さすが今年の世界ウイスキー最優秀賞(ブレンディッド)に選ばれたブランドであり、日本のウィスキーの父、竹鶴(ニッカ創始者)氏の名前を掲げたブランドだけあります。
竹鶴氏がウィスキーつくり初めて約100年、実際彼の夢であった本家スコットランドに負けないものをつくり、最近は日本から輸出もしているそうです。12年ものは、ボトルで3000円しないので、焼酎好きな人には是非お勧めです。
先人の苦労と歴史の積重ねを感じた1日でした。

2009年5月21日木曜日

ホッチキスは止めてほしい

EcoJobは5月が年度末なこともあり、最近大量の書類を整理・廃棄しています。加えて各NPOや地元の活動の書類もです。感じることは、
「まだまだ無駄な書類が多い!」
「ホッチキスだけは止めてくれ!」
ということです。特にホッチキス取る手間が非常に大変で面倒です。新宿区は焼却処分なので、ホッチキス取らないと、今度は焼却炉で残って面倒なことになるので。無駄な書類でしかもホッチキスついていると、さすがに逆鱗に触れますね!

2009年5月6日水曜日

御蔵島プログラム第1回無事終了!

島は新緑に覆われ、イルカたちは今年も元気いっぱいでした!
今年からみらいじまの活動報告は新設の「みらいじまのブログ」で報告します!

みらいじまのブログ
http://ameblo.jp/miraijima/

2009年4月16日木曜日

みらいじま ボランティアスタッフ募集開始!!

 みらいじまの活動は、2009年度より御蔵島での宿状況変化により、御蔵プログラム数縮小が余儀なくされ、少し方向転換の時期を迎えました。その反面これまで出来なかった幾つかの新しい試みを実現する時期だと考えています。
 まず海から陸にフィールドを広げ、農業・里山・古民家体験プログラムを試験的に開催していきます。海の中にも行きます!より安全でシンプルで安いダイビングシステムを提供できればと思い、OWライセンスも発行出来るように準備中です!また自然保護活動にも幅を広げるつもりです。目的なき大規模埋め立てが開始された沖縄の泡瀬干潟等に対しては、その保全活動は急務です!
 本来自然体感等は日々の生活の中にあるべきものかもしれません。しかし現代の都市型社会においてそれは難しい状況なので、みらいじまが少しでもこれら自然体感プログラムを、シンプルなかたちで社会に提供出来ればと思います。 
 これまでの御蔵での活動を通じて、島にて深い恩人や先輩も得ることが出来ました。みらいじまをこれまで一緒に築いてきた仲間も含め、結果として深く関わってきた人々が一番の尊い財産になったのかもしれません。
 これらプログラム作りや環境保全活動に興味あるボランティアスタッフの仲間を募集いたします!
【2009年度 みらいじま事業内容】
 ① 御蔵島環境教育プログラム
 ② 農業・里山・古民家体験プログラム
 ③ ダイビング・スノーケルプログラム
 ④ 沖縄泡瀬干潟保全活動支援
 ⑤ 海のオフィス or Cafeみらいじま構想
詳しくは http://www.miraijima.org/ 

2009年3月31日火曜日

沖縄 泡瀬干潟を見てきました!

 沖縄の泡瀬干潟に視察に行ってきました。一部の干潟に入っただけでも、報道や現地「泡瀬干潟を守る連絡会」の方の言う通り、本当に豊かで貴重な自然でした。
この豊かさでも、囲い込み工事(写真)のため、昨年より貝やアオサが激減しているとのことです。
潮干狩りに来た地元お婆さんが貝の減少に怒っていましたが、「埋立賛成派の人が、同じ地元なのに、この干潟が価値がないと触れ回っているのさー」と嘆く姿が印象的でした。
人間が生活するためにある程度の開発は必要です。しかし貴重な自然環境を犠牲にするならば、その開発は「必要止むを得ない場合」に限られるのが妥当な考えと言えます。「一度計画したから」等では理由にもなりません。この泡瀬の問題は、日本の典型的な「自然破壊」と「税金無駄」の象徴と言えるでしょう。この問題は裁判でも勝訴(一部)していますが、この流れを加速させるべく、応援していきたいと思います。
泡瀬干潟の問題について(YouTube 5分 FNN泡瀬干潟特集)
http://www.youtube.com/watch?v=KxrxdZZSJ44
干潟保全へ応援方法
http://www.miraijima.org/awase.html