沖縄泡瀬干潟埋め立て訴訟、二審も守る側勝訴!
とても嬉しいですね!賢明な判決だと思います。しかし沖縄県と沖縄市は最高裁まで控訴するのでしょうか。裁判に関わる市や県の人件費も、裁判所の経費も、全て税金です。これまでも、これからもどれだけ無駄なお金と時間と労力を費やすのでしょうか。
今実際どこの海潜っても、専門家と話しても、地元の漁師さんに聞いても、海の中で異変が起きています。その一つは、磯やけや珊瑚の白骨化という、海の砂漠化現象です。気候変動による水温の変化が大きな原因とも言われています。
もはや無駄な時間やお金を使う暇があったら、このような人類、生態系に共通の深刻な問題に、皆で協力して取り組み始めないと、近い将来にでさえ豊かな海は守れないかもしれません。
ただ今はまだ、この泡瀬に代表される目的失くした海の埋立て事業が完全に中止になるまで、まず慎重に見届けなければいけませんね。
(写真)泡瀬の囲いの中にいる枝サンゴのスギノキミドリイシ
現在まだどれくらい元気なのか分かりません、調査に潜りに行きたいです。



(写真)御蔵島の野生イルカと本人